265話 ⭐️ ちょっと、アメリカ株式のおさらいと、新NISAについて
すぐに、忘れるので、たまに、おさらいをしてます。
アメリカの株式市場は
世界最大の時価総額で、建国以来、
株価は右肩上がりの成長を続けているそうです。
時代にあった革新的な企業を生み出しています。
アメリカ株式の代表的な株式指数は、
⭕️NYダウ平均株価
鉄道、公共事業以外の工業株30銘柄で構成されています。
⭕️ナスダック総合株価指数、
NASDAQに上場している全銘柄。
⭕️S&P500種指数
ニューヨーク証券取引所と、NASDAQに上場している大型株500銘柄を対象とした銘柄。
これらの企業は長期間にわたり利益を出し続けて、株価が上昇し、配当を増配し続けている銘柄も珍しくないそうです。
投資をするなら、アメリカ株式は、持つべきと、聞きます。
だけど、私は、株は、苦手と、いうか、株ができるほど、投資の勉強が、出来てません。
なので、プロが、世界中の株式運用し、簡単に世界中の株式に投資ができる投資信託をやってます。
投資をやっていると年間の利益に、約20%関税がかかります。税金20%は、大きいです。
その税金がでくるだけかからないように、NISAなども活用しています。
NISAは、始まった当初から、やってますが、大分ルールが変わって、私は、当初の簡単なルールで、続けているけれど、最近始めた人は、複雑で大変だろうなーって、感じます。
2024年からまた、NISAは、改正され、新NISAが始まる予定です。
新NISAで、嬉しいのが、
制度期間が、恒久化されることです。
これまでは、1年間の枠を気にしたり(私の場合は、限度を気にするほど投資できるお金はないので気する必要は、ありませんが、、
。)、
ロールオーバーがめんどくさくなってきてました。なんでやる必要があるのか、疑問でした。(ロールオーバー、届いた書類にチェックするだけですが、、、。めんどうでした。)
ロールオーバーが、なくなれば、使いやすい制度になるんじゃないかと思います。
運用期間が無期限になって、
自分のペースで投資ができて、
無理のない範囲での〜んびり長期投資を続けていけそうです。