28話 🏙 いよいよ不動産投資家さん登壇です(不動産4)
いよいよ、不動産投資家さんが登場です。
後ろの方から、元気よく、走って、登場しました。💫
そして
今、不動産に関する本が沢山発売されてます。何故なら、不動産はもうかるからです。💪
不動産は、やり方、順番を間違えなければ自分の資産を10倍以上にできます。💪
初心者の方でも誰でもできます。💪
ちょっと頑張れば、あなたの代わりに収益物件が、働いてくれます。毎月不労収入が通帳に振り込まれます。💪
あなたは、毎月、楽しみに、通帳の記帳をしてください💕
不労収入を得ることで、人生は、変わります。
お金からの自由、時間からの自由、人間関係からの自由、が得られます。
脱サラをした大家さんは、リーマンショックの後からコツコツ不動産投資をして、今では悠々自適の生活をしてます。
会社に務めながら、更に 毎月生活が出来るだけの不動産収入が得られると、気持ちに安心と余裕ができます。
と、テンポよく、夢のようなお話をはじめました。💕
例えば、
東京23区内の築浅中古ワンルームマンションを2,000万円で購入します。
⭕️家賃は、月100,000円です。
100,000円 × 12ヶ月 = 1,200,000円
そこから支出を引きます。(注意❗️下記以外にもエアコンが壊れたり、突然の出費があったりします)
⭕️管理費月7,000円
7,000円 × 12ヶ月 = 84,000円
⭕️大型修繕積立金月3,000円
(注意❗️修繕時、積立金だけでは、足りない場合は、さらにお金を請求されるらしいです)
3,000円 × 12ヶ月 = 36,000円
⭕️賃貸管理代行手数料月3,000円(入居者の家賃滞納の取立てや、空室時の入居者募集をしてくれます)
3,000円 × 12ヶ月 = 36,000円
⭕️ローン返済 月70,000円
70,000円 × 12ヶ月 = 840,000円
⭕️固定資産税 年1回45,000円
年間の支出の合計は
84,000 + 36,000 + 36,000 + 840,000 + 45,000 =
1,041,000円
年間の家賃から年間の支出を引いた金額が年間の不労収入です。
❤️1室購入の場合
1,200,000円 - 1,041,000 = 159,000円(年間の不労収入)
❤️5室購入すると
5室 × 159,000円 = 795,000円(年間の不労収入)
❤️10室購入すると
10室 × 159,000円 = 159,000円(年間の不労収入)
❤️30室購入すると
30室 × 159,000円 = 4,770,000円(年間の不労収入)
更にローンがなくなると、
❤️❤️1室
1,0410,000 - 840,000 = 957,000円(年間の不労収入)
❤️❤️10室
957,000円 × 10室 = 9,570,000円(年間の不労収入)
❤️❤️30室では
957,000円 × 30室 = 30,624,000円(年間の不労収入)💪😆
ローン完済後の30室、ここまで、くれば、働かなくても、安心して、生活できそうです。いくつか空室がでても、慌てずに対応ができると思います。💕
1室か2室を購入をして空室が出てしまった場合、毎月の支払いは必ずあります。毎月の支払いは自分で負担をしないといけません。だからといって、30室を一気に購入するのは、よほど自己資金がない限り難しいです。なので空室にならないための物件選びは大切で、最悪、空室になった時のことも考えて、購入をしなければいけないと、感じました。
マンションを30室まで、持てると安泰だと、思いますが、私には、できないだろうと、すぐに思いました。
また、区分所有マンションは土地がないことや、物件が古くなったときに家賃を下げればなんとかなるのか、古くなる前に良いタイミングで売れるのか、色々考えさせられました。😥
注意❗️)上記は誰にでもあてはまる訳ではありません。あくまでも【例え】です。
不動産は唯一、レバレッジ(ローン)を組んで
購入できる投資です。
ローンを組むのには、
職業、勤続年数、年収、年齢、家族構成、自己資金、借入額、頭金、金融機関、販売する不動産さんの信用、物件の価値などによって全く変わります。
自分がどれだけローンを組めるか(与信額)、不動産屋さんに確認すると、自分に向いてか否かの1つの目安になると思います。
私も自分の与信額を確認しました。(どうせ、パートだからダメだろう、恥をかいてこようと、確認をしました。)
与信額を聞いたからと言って必ずその不動産屋さんで購入しなければいけないということは全くありません。丁寧にお断りすれば問題ありません。
自分の与信額を知りたい場合は、きちんと、自分の情報を不動産屋さんに伝えないと、教えてもらえません。
あまり個人情報は教えてたくない人もいると思います。
あくまで目安ですが、webでも確認が、できると、聞きました。(私はwebは使用したことはありませんが、、、。
それから、いつでも、悪質な不動産屋さんや、悪質な銀行がいます。なので、気をつけないといけません。😠😄💕
この本は、セミナーで登壇された方が書いた本です。初心者にもわかりやすいです。不動産の魅力も、リスクも教えてくれます。
私がセミナーに行ったのは2年前です。セミナーの内容を忘れてしまったところもありますので、今回はこの本を読み返して書かせていただきました。
つづく