3話 ⭐️ 投資信託をやってみる❗️
以前、頂いた、2冊のパンフレットを持って銀行へ行き、
○○リートを10万円 と ○○ボンドを10万円の申込をお願いしました。
申込の前に 写真やグラフを見ながら説明を受けました。
○○リートは
「このようなビルを買って現在満室です。大都市の不動産を購入してます。現在、既存の物件数より借りたい人が上回っます。これからも需要は増えていきます。」
写真を見ると、東京でみるような、かっこいい、超高層ビルばかりでした。
○○ボンドについては
「この国は、新興国です。どんどんインフラ整備が行われていて、お金が必要です。国土が広く、資源が豊富です。人口が多く、特に若い働き手が沢山いるので、これから成長していきます。」
写真を見ると、道路や、鉄道、電気などの工事をしてる様子や、街中、人だらけで活気があふれてる様子が伺えました。
○○リートも○○ボンドも すぐに飛びつきたくなる 夢のような説明でした。
その説明の中で【毎月お金が貰える】と はっきりわかりました。
久々に、とても、テンションが上がりました。😄✨
そのあとに、リスクついて説明がありました。株のように価格が変動すること。外国の商品なので為替の影響があること。国よっては突然、戦争やテロ、犯罪、災害などで、経済状況が悪くなりお金が0円になることもあると言われ、リスクについて、承諾した旨のサインと押印を求めてられました。
リスクを聞いて 私は
お金は初めから無いものとしてやろうと決めてたにもかかわらず、、一気に怖くなりました。😰
「少し考えさせてください。」
と言いい、受付カウンターの席に座ってボーっと、してると
隣の席に おじさんが座りました。さっさと投資信託の申込みをしてる様子でした。
『やっぱり、やろう』と決心し、申込みを済ませてました。
隣の席のおじさんに聞き耳を立てると、大きな金額で購入してたのに、驚きました。
その金額はなんと、🎉 500万え〜ん 🎉✨
私が購入した金額は少なくて、恥ずかしくなりました。
申込みの後、購入した価格について と、毎月お金が通帳に入る日の説明がありました。
〜 参考 までに〜
⭐️購入した価格 : 購入した価格は投資信託は【基準価格】と言います。
⭐️基準価格 : 購入した投資信託の価格です。株価のように変動します。毎日の終値(最後の価格)から計算して、1日に1回、価格が決まります。単位は1万口あたりの価格です。
私が購入した銀行では午前中に手続きをすると、基本的に日本の商品は当日の基準価格で購入します。外国の商品は翌日の基準価格で購入します。
⭐️投資信託などのパンフレットは銀行や証券会社に行くと、入り口付近やカウンターの前など 目立つところに沢山 ならんならんでいて自由に貰えます。もちろん、ネットでも検索できます。