147話 ⭐️ iDeCo、若者を中心に加入者数が急増してます。
老後の生活資金のために、
iDeCoや、いくつか、投資をしてます。
いくつかの投資が、プラスになっていく中、iDeCoだけが、パッとしませんでした。
iDeCoは、定額を積立ているので、安い時に、多く買えないとは、言え、
どうして、iDeCoだけ、こんなに、パッとしないんだろう、と思っていました。
が、、、、
最近、iDeCoも、➕17%を超えて来ました〜。
嬉しいです。😁
iDeCoの良い点は、投資信託をやりながら、節税ができます。
所得税が安くなります。
収入の高い人ほど、特だと思います。
私は、パートなので、たかが知れてますが、それでも、所得税が安くなるのは、嬉しいです。
iDeCoの加入者数は
2016年、約25万人から
2020年、約155万人へと
4年間で6倍以上も、増加しました。
今も、増え続けています。
世代別ですと、
20代は約12.6倍、
30代・40代は約6倍、
50代は約5倍とすべての世代で増加しています。
特に20代の伸び率が急増しています。
老後の生活費は、自分で、つくるものという、意識が、広がってきてるのですね〜。😄
これから、iDeCoは、法改正によって、以下のように変更されるそうです。
◯2022年4月~
受給開始可能期間が 60歳~70歳から
【60歳~75歳】になります。
◯2022年5月~
加入可能年齢が60歳未満から
【65歳未満】になります。
◯2022年10月~
企業型確定拠出年金の加入者のiDeCo(個人型確定拠出年金)の拠出限度額が変更されます。
【5.5万円 - 企業型確定拠出年金の事業主掛金額 - 確定給付型の事業主掛金額(ただし、2万円を上限)】こんな計算になります。
いつも、思います。こういう計算をしないで、もっと単純に、しないか不思議です。
【ただし、2万円を上限】いかにも、お役人さん達が、偉そうに書くパターンに思えて、やっぱり、嫌いです。
いつも、思います。
頭の良い、偉い人が、作る書類は、ややこしくて、勘違いしやすいもばかりです。
たまに、役所から、母 宛に、所得の少ない高齢者にお金が給付されるから、手続きをするようにと、封筒が、届きます。
長〜くて【わかりにくい】文章を よくよくみると、母は、該当しないので、結局は、お金は、貰えません。
私で、さえ、見るのが、嫌になります。
最初、喜ばせて、
読んで、考えさせられた、挙げ句の果て、お金は、貰えない。
がっかり します。
貰えない人には、送らないで欲しいです。
【迷惑メールじゃないかと思ってしっまったりもします。】
どう考えても、高齢者に、送るのには、適していない、意地悪なものにしか、思えません。
私は、ケチで欲深なので、貰えるものは、欲しいので、もしかしたら?今回は、貰えるかも?と、読んでますが、貰えません。
どうして、簡単にしないのか?
全く、理解できません。
わざと?????
頭の悪い下々の愚痴にそれてしまいましたが、
iDecoの人口が着々と増えて、嬉しいです。💕
皆んな、安心して、楽しく、生活できるようになるといいな〜。💕
お気に入りのスイセンです。