お金は働きもの??

年金はあてになるの?貯金の利息はほぼ0円。 パートタイムで働くおばちゃんがやってる老後の資金作りのお話です。過去の経験、今やってること、それから、お金とは関係ない、出来ごとを 書いてます。

136話 ⭐️ 投資信託 アライアンス バーンスタイン 米国成長株投信 の安定した強さの理由は

 

 

今、投資信託で、注目を集めている

 

【アライアンス バーンスタイン 米国成長株投信 A〜Dの4コース】

 

 

世界の金融の評価をしてる会社、モーニングスターの 社長 朝倉智也さんも、 絶賛している、投資信託らしいです。

 

 

私は、

同ファンドのDコース毎月決算型(為替ヘッジ無し)を持っています。

 

 

Dコースは、投資信託では、絶対に、買ってはいけない、お金を失ってしまうと、言われている、毎月分配型の投資信託です。

 

毎月分配型は、株で言えば配当金が、毎月もらえる、夢のようにも思える 投資信託です。

ですが、その多くが、資産を取り崩して、毎月分配金をだしているために、どんどん、資産を減らしていく、お金を失う、最悪の、投資信託と、言われています。

 

私も、毎月分配型を いくつかもって いて、基準価格が、買ったときの半分以下どころか、5分の1までに、お金が、減った経験を しています。

ですが、私の場合、買ってから(10年ちょっと)  ず〜〜っと、ほったらかしにしていて、運が良かったのでしょうが、

トータルリターン(分配金合計額 + 評価額)は、プラスに、収まっています。

毎月、貰った分配金は、資産成長型に再投資をしていました。

毎月分配型のお金は、5分の1には、なりましたが、資産成長型に再投資をしてたことで、資産成長型が、増えてくれて、プラスになっています。

ですが、毎月分配型を買わないで資産成長型だけを買っていたほうが、お金は、膨らんでいました、、、、。

これも、勉強と、言い聞かせます。

 

基準価格が下がり、分配金も減った、毎月分配型を

最近、持っていても、仕方ないと、思うようになりました。

様子を見ながら、別の投資信託に買い替えています。

ですが、今後、分配金が、無くなり、少しずつ上がっていくものは、無いものかと、考たり、、、試しに、少しだけ、持っていようと思って、います。

【もちろん、0円になっても、自己責任です。!】

 

 

 

なぜ、そんな、毎月分配型を また買ったのか、

 

毎月分配型の

【アライアンス バーンスタイン 米国成長株投信 Dコース】は、

 

ずーっと、お金が減っていないからです。

 

開始した2014年から、ほぼ毎月、分配金を分配しながら、資産を減らすことなく、基準価格は、10,000円前後をキープしています。

 

コロナ渦の中で、多くの商品が、暴落する中、ほぼ毎月、分配金をだしながら、基準価格は、10,000円前後を保っています。

 

ちなみに

最安値は、   2020年3月17日      8,324円

(インデックスファンド 

eMAX ISSIimeS&P500米国株式  の最安値、

2020年3月24日   8,432円と、ほぼ 同じぐらいです。)

 

現在は、      2021年1月22日    11,678円

 

コロナ渦でも、安定している、強い投資信託だと、思いました。

 

毎月分配型でも、お金を、減らさない、安定した、投資信託があんるだな〜。

って、驚いています。

(‼️ですが、今後、何がおこるかわかりません。どんなものでも、ずっと、安定してるという、保証はないことは、頭に入れておかないといけません、、、。

基準価格が8,000円を切った場合は、売ろうと、考えています。)

 

 

【アライアンス バーンスタイン 米国成長株投信Dコース】は、

今のところ、資産を減らすことなく、毎月分配金がもらえています。

 

 

毎月、頂いた分配金は、

そっくり、

再投資(いろんな投資信託を買っています。)をしています‼️

 

 

 

また、純資産は、右肩上がりです。

2021年1月22日           7,274億円です。😳

多くの投資信託の純資産は、◯◯億円、◯◯◯億円程です。1桁も、2桁も、違います。

(資産が多すぎても、投資する先が無くなり、良くないと、聞いたことが、ありますが、、、大丈夫かな?って思ったりも、しましたが、、、。大丈夫みたいです。)

 

 

 

 

なぜ、

【アライアンス バーンスタイン 米国成長株投信 】は、資産が多く、安定していて、強いのでしょう?

 

 

【アライアンス バーンスタイン 米国成長株投信 】は、

 

【ずーっと成長し続けている、企業を厳選して投資しています。】

 

人工知能(AI)などの特定のテーマなどに投資をするのではなく、

経済環境などに左右されずに、本業でしっかり利益をかせぐ力のある企業を選んでいます。

利益をきちんとかせいで、かせいだ利益は、事業に再投入して、更に大きな利益を出す、利益の複利効果で、持続的に成長できる企業に 投資をしています。

 

 

【高い成長が期待されるけれど、現在は、赤字という企業には投資していない】❌

そうです。

 

そのような運用で、インデックスファンドや類似商品を上回る成果を出しています。

 

 

桁違いに右肩上がりをしている純資産は、

【アライアンス バーンスタイン 米国成長株投信 】

の特徴の理解が進んで、販売会社が、増えてきました。

そして、経済市場が、良い、悪いに関係なく、投資資金が入ってくるようになりました。

 

アライアンス・バーンスタインは、販売会社に、ファンドへの理解と共感してもらえるように、きめ細い、フォローを行っています。

販売会社は、大手証券から、銀行系証券会社、地方銀行でも販売するようになりました。

 

🍀‼️【ファンドの運用について理解が進み、株価が低迷している時にこそ、

ファンドには良い投資機会(買う絶好のチャンス)となっていることが、わかるようになり、

市場環境に左右されずに、良い時も、悪い時も、投資資金が入ってくるようになりました。】‼️🍀💕

 

今後の見通しは、

アメリカにはかせげる企業が、多くあります。

 

コロナによって、かせげるビジネスモデルは、壊れません。

大きく値上がりするような状況では、なくても、企業の利益成長を株価が評価すれば、年率10%半ばを達成できる実力があると、見込んでいるそうです。

 

コロナ収束など、全く考えることは、無く

企業がしっかり利益を出しているかをチェックし、投資をし、

持続的に安定的なリターンを、だしてるのが、

アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信】

です。

 

 

上位の組み入れ銘柄は、

マイクロソフト、アマゾン、VISA、フェイスブックなど、

皆んなが、知っている、銘柄です。

 

 

アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信】は、

このような運用で、コロナ渦でも、安定していたのですね。

これから、どう、動いていくか、楽しみです。

 

 

♪♪♪♪♪

【アライアンス バーンスタイン 米国成長株投信 】は、4コースあります。 

 

【 償還日: 2034.06.15 】

 

◯Aコース

   為替ヘッジ有り 準資産成長型(年2回決算分配)

◯Bコース 

   為替ヘッジ無し 準資産成長型(年2回決算分配)

◯Cコース

   為替ヘッジ有り 毎月分配型

◯Dコース

   為替ヘッジ無し 毎月分配型

 

 

注意‼️ 

商品を進めているものでは、ありません。

投資は、自己責任です。

損をしても、自分の責任です。

投資は、勉強をして、自分で、納得したものを買わないと、いけないと、思っています。

 

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沖縄の海、綺麗です〜。