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年金はあてになるの?貯金の利息はほぼ0円。 パートタイムで働く普通のおばさんがやってるお金の話です。過去の経験、今やってること、それから、お金とは関係ない、ちょっとした、出来ごとを お伝えします

130話 ⭐️ 投資信託の重要な指標のおさらい

 

 

私は、投資信託を購入する時、運用状況を確認する時に、トータルリターンと【シャープレシオ】を見るようにしています。

 

投資信託を始めたばかりの頃は、トータルリターンや利回りばかり、気にしていましたが、数年前、たまたま、参加した、東京の投資信託セミナーで、

投資をするのに、【シャープレシオ】が、重要だと、知りました。

 

最近は、シャープレシオの数字は、確認するものの、シャープレシオって、何なのか、すっかり、忘れてしまいました。

なので、シャープレシオを 再確認しました。

 

 

投資商品の収益を測る1つの方法に

シャープレシオ

があります。

 

通常、投資信託などの収益を測るのは、

トータルリターンや利回りを用います。

ですが、トータルリターンや利回りは、

リスクが、考慮されていません。

 

リスクを考慮して、収益性が高いか否かを判断するのが【シャープレシオ】です。

 

 

🔵 私が【シャープレシオ】で、確認してることは、以下の通りです。

 

シャープレシオは、数値が高い商品ほど、リスク考慮され、収益が高いことになります。なので、購入する時は、シャープレシオが高いものを選ぶようにしています。

 

計算対象となる期間によって結果が変わります。(どの指標も同じですが、、。)

出来るだけ 長い期間を確認するのが良いと言われてますが、短気も長期も見ています。

国内株に投資する投資信託なら国内株式投信同士で比較するなど、基本的に同じカテゴリのもので比較することが望ましいようですが、私は、同じカテゴリで比較もしますが、色んなカテゴリでも、比較をしています。

 

(あくまでも、私のやり方なので、良いか悪いかわからないのですが、、、)

 

 

🔵 シャープレシオの計算式は、


投資商品の超過リターン(投資商品の実際のリターン - 無リスク利子率) ÷  投資商品の年率リスク =  シャープレシオ

です。

 

● 投資商品の超過リターン

投資には、【無リスク資産】という資産があります。

それは、日本国債などです。

 

例えば、投資信託で、0.5%のリターンを得たとします。

その投資信託の 0.5%のリターンが、無リスク資産(日本国債など)の利回りを上回わらなければ、投資で、リターンを出したとは、言えないという考え方が、あります。

 

リスクのある投資信託が年0.5%のリターンなら、同じ利回りで、リスクの無い日本国債など(無リスク資産)を買ったほうが、良いということになります。

 

資産運用をしていると、

リターンがプラスになるかマイナスになるかということばかり気になりますが、

無リスク資産(日本国債)をどれだけ上回るリターンをあげたかが、投資のプラス、マイナスの利益を測る考え方として、正しいそうです。

 

無リスク資産(日本国債)をどれだけ上回るリターンをあげたか、これが、投資商品の超過リターンです。

 

 

● 投資商品の超過リターンの計算式

投資商品の実際のリターン - 無リスク利子率  =  投資商品の超過リターン

 

 

● 無リスク利子率

日本国債の利回りを使用しても良いそうですが、

シャープレシオは、無担保コールレートというものを使用しているそうです。

 

 

● 無担保コールレート
無担保コールレートは、銀行同士がお金の貸し借りをする、(今日貸して、明日返してもらう)短期金融市場の金利のことです。

お金を貸すのには、金利が発生します。

信用のある大手銀行に今日貸して、明日返してもらう短期の取引では、間違いなく貸したお金を返してもらえるはずという、ことで、シャープレシオの無担保コールレートが無リスク利子率として使用されているそうです。

 

この時代に、大手銀行同士だから、確実に大丈夫と、いうのは、どうなのかな?と、思ったりもしますが、、、。

 

 

シャープレシオの計算式の再確認
 投資商品の超過リターン(投資商品のリターン - 無リスク利子率) ÷  投資商品の年率リスク = シャープレシオ

 

 

● 投資商品の年率リスクの計算

資産運用で言う、リスクは、変動幅の大きさ です。

 

この変動幅の大きさを測るのに標準偏差を使います。

 

標準偏差はエクセルで関数を使って簡単に計算できるそうですが、私には、複雑で、頭が、混乱しそうなので、深く探らずに、この変動幅だと、標準偏差は、こんな数字にるんだ〜。ぐらいに、しています。

 

標準偏差は、Webで投資信託の評価をするモーニングスターを検索すると、記載されいるので、それで、確認ができます。

 

●投資商品のリスク

リスクは
同じ、年利回りが3%の投資商品でも、変動幅が大きいほどリスクが高くなります。 

 

以下3つの変動幅の商品のリスクについて、見てみます。

 

① 変動幅が少ない年利回り3%の商品
  1年目          3.2%
   2年目         2.2%
   3年目         3.4%
   平均利回り  3%
標準偏差は0.5)

標準偏差計算は、複雑なので、結果こんな数字なるとしています。

 

② 変動幅がある年利回り3%の商品
    1年目        16%
    2年目        -4%
    3年目        -3%
    平均             3%

標準偏差は8.5)

標準偏差計算は、複雑なので、利回りの幅で結果こんな数字なるぐらいにしています。

 

③ 変動幅がとても大きい年利回り3%の商品
1年目          37%
2年目         -90%
3年目          62%
平均                3%
標準偏差は68.2)

標準偏差計算は、複雑なので、利回りの幅で結果こんな数字なるぐらいにしています。

 

上記の3商品は、どれも平均利回りは、3%です。

 

リスク(変動幅)を比べると

①は、損失が なく、安定して、ずっと、年率3%近いリターンを保てています。

①は、下落時の心理的、不安がなく、安心して、運用ができる良い商品と言うことになります。

 

③は、1年目が+37%、2年目が−90%、3年目が+62%と上がったり下がったり値動きの変動幅がとても大きいです。ですが、平均年率3%のリターンです。

③は、−90%の損失を出していた可能性があるかもしれなません。

−90%の 損失に耐えきれず大きな損が出たタイミングで解約してしまう人もいるかもしれません。

 

このように、値動きが激しいものは、たとえ最終的に結果が、年率3%になったとしても、リスクも大きく、安心、安定した運用が、出来ない、商品です。

 

 

ちなみに、標準偏差は小さいほうがリスクは、低いです。

 

 

● 上記 利回り3%の ①②③の商品を シャープレシオの計算にあてはめてみます。

 

シャープレシオの計算式

投資商品の超過リターン(投資商品のリターン - 無リスク利子率) ÷  投資商品の年率リスク = シャープレシオ

 

 

① (3 + 0)÷ 0.5 = 6.0

② (3 + 0)÷ 8.5 = 0.35

③ (3 + 0)÷ 68.2 = 0.04

 

(無リスク利子率は0%として、計算してます。)

 

シャープレシオは、数字の大きいほうが、良い商品と評価されます。

計算の結果、①のシャープレシオ6%の商品が、リスクの少ない、良い商品と言うことになります。

 

シャープレシオの数字が大きいほど、リスクの少ない、利益のでている、良い商品と言われていますが、

シャープレシオは、過去の結果に基いて計算されます。

過去が安全だったから、今後も安全とは、限りませんが、

投資信託の成績を見るのには、シャープレシオは、間違えなく、とても重要な指標だと思ってます。

 

シャープレシオを、おさらいをしてみましたが、

リターンだけでなく、リスクも考慮してる シャープレシオは、重要だと、改めて、感じました。

また、私の場合ですが、今のところ、運用状況は、シャープレシオが高いものは、それなりに良い成果を出しているんじゃないかと、自分なりに、思っています。

今後は、どうなるのかは、わかりませんが、、、。

 

コロナ前は、高速バスに乗って、北関東の田舎から、はるばる、東京に投資セミナーを聞きにいきました。

先生方の生で聴く、面白くてためになるセミナーは、オンラインより、何十倍も、テンションが、上がって、身についたような気になります。

早く、以前のよつに、生セミナーに行きたいです〜。

 

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飛沫感染防止のパーティション、家の食事をするテーブルに置きました。

角度によって、クリアすぎて、ぶつかると、危ないので、シールを貼りました。

家にいるときも、出来るだけ、コロナ感染の不安がないように、工夫をしないと、、、。