🌺 出来事368 今日の収穫
家庭菜園の
今日の収穫です。
🍆🍅オクラ、ゴーヤ。
🍆🍅オクラは、そろそろ、終了です。
沢山、実ってくれて、ありがとう〜。
美味しかったです。
買わないですんだので、助かりました。
ゴーヤは、まだまだ、これから沢山、実りそうです。ゴーヤは、小さいほうが、柔らかくて美味しいので、小さいうちに収穫してます。
そして、パパイヤは、私より少し背が高くなったかな。160cmぐらいかな。大きくなりました。
やっと、ツボミが膨らんできました。
1か月ほど、いた、バッタがいなくなりました。(写真は、2週間前のバッタです。)
↓↓↓
考えてみると、
下のほうの、枝と茎の間から小さな葉っぱと、ツボミみたいなのが、でてたのに、、、、、。
下のほうの 葉っぱと、ツボミみたいなのが、綺麗に無くなっています。
もしかして、あの、バッタが、食べちゃった?
もしかして、実るはずだった、小さな花も、小さいうちに、バッタが、食べちゃた?
今日は、バッタに、別のところに、引っ越して、もらおうと、思っていたのですが、隅から隅まで探したけれど、見つかりませんでした。
まあ、いっか〜、
パパイヤの花は、咲きそうです。
寒くなる前に、1個だけでも、実るといいな。🌴
250話 ⭐️ 気になる動画 物価高対策
気になる動画を見てみました。
SIB証券の
インフレ環境化における投資戦略について、
の動画を見ました。
今の
アメリカのインフレ率は、8.3%(8月時点)
(6月は、9.1%だったので下っています。)
日本のインフレ率は、2%
アメリカに比べると、日本のインフレ率は、大分、低いと思ったりしますが、
ずーっと、デフレ傾向だった日本にとっては、深刻なインフレだそうです。
このインフレは、
40年ぶりです。
インフレは、戦争が起きると起きやすくなります。
第一次世界大戦の前の戦争、
戦争に使用する兵器を作るために、物が、不足し、物価高が起きました。
今のプーチンによる、ウクライナ問題では、ロシアに半導体を輸出すると、ロケット弾などの兵器に使われるので、ロシアへの半導体の輸出止めや、経済制裁をしてます。
それにより、ロシアは、石油などの輸出を止めています。それが、石油不足となり、燃料高などで、色んなもに影響をし、世界中で、急激な物価高が起きています。
物価高を押さえようと、どの国でも、利上げなどの対策をしてますが、日本は、今のところ、何もしていません。
ちなみに、1000万円持っていて、毎年、2%ずつ、物価が高くなっていくと、20年後には、1000万円が600万円の価値に目減りするそうです。
40年間、ずーっと、デフレ傾向だった日本の、個人資産は、貯金がほとんどです。
貯金は、デフレには、安定して良いらしいです。(貯金は、デフレで減ったりしません、、、)
今後は、インフレのことも考えないといけません。
けれど、デフレ傾向が長く続いて、貯金だけをしてきた日本人に、インフレ対策のために、貯金にプラスして、投資をするという行動は、なかなか出来ていません。
日本は、昔から、お金を持つのは、良くない、いっぱい働くのが、美徳と言われてました。これは、昔の偉い人が、下々が、裕福になると、武器などを持って、自分を襲い、地位や、命が危ないことを恐れて、そう、広めていたそうです。
今は、まじめに沢山働いて、金利は、少ないけれど、コツコツ貯金をしなさい、投資は、バクチだからやっては、いけないと、言われているみたいです。
アメリカなどの先進国は、投資と貯金を半分ずつしています。
投資は、インフレのために、貯金は、デフレのために、子供の頃から、お金の勉強をして、投資は、必要なことを、しっかり、わかっています。
日本も、徐々にイデコやニーサなどを利用して、老後の資金作りのために、投資をする人が増えています。
高校で、投資の授業が、ぼんやり、はじまりました。
投資をやりたくてもやり方がわからない人、やりたくても、怖くて手を出せない人、まだ投資は、悪いこと、コツコツ貯金をするのが良いと考えている人が多いです。
とはいえ、投資人口は、徐々に、増えています。
、、、、、
そんな物価高、何に投資をすればよいか、
投資は、何に投資をしても、良いわけでは、ありません。資産が減ったり、最悪、失ってしまうこともあります。
動画では、
インフレ時に選ぶべき投資商品について具体的に話されてました。
リスクが少なくて、リターンが大きいものに投資をすること。
生活に必ず必要で、物価高で、値上げをしても、皆んなが、必ず利用するものに、投資すること。
独占寡占力があって利益成長が維持できる企業に投資をすることです。
具体的に、
電力、ガス、水道、空港、高速道路、エネルギーインフラ、社会インフラ、パイプライン、病院、学校などが、良いそうです。
けれど、これら商品を個人で買うのは、値段が高くて、買うのが困難だったりします。
そこで、動画とは、別に、この動画を制作した運用会社さんが、インフレ対策の投資信託の紹介をしてました。
、、、、、
以前から、物の値段は上がっているから、インフレ対策は、必要と聞いていました。
物価高は、アメリカほど急では、ありませんが、日本も、昔と比べると、物の値段は、高くなって、上がり続けています。
安心して、物価に合う、生活がおくれたらいいな〜って、思います。
先日、お取り寄せをした、ジーマミー豆腐と、牛乳、バナナ、小松菜でスムージーを作ってみました。(このミキサー、母と私の2人分のスムージーを作るのに容器が、ピッタリの大きさで、単純で、掃除もしやすくて使いやすいです。)
出来上がり。
美味しいけれど、
美味しいジーマミー豆腐は、そのまま食べた方がいいです。
ジーマミー豆腐は、そのまま食べないと、もったいないです。
良い1日を、、、。🌺
🌺 出来事367ポイ活、楽天ポイント
ポイ活、大好きです。🕺🏾
⚫︎楽天ポイント
⚫︎Tポイント
⚫︎カワチ
⚫︎ベイシア
⚫︎ツルハ
のポイントを利用しています。
どれも、結構貯まって、利用しやすくて、ありがたいです。
中でも、一番利用しているのが、楽天ポイントです。
買い物をする時には、楽天pay または、楽天カードで支払いをしています。
お店に寄っては、楽天ポイントとTポイントなど、ダブルでポイントが貰えたりします。
それから、電気とガス代も、楽天カードで支払っています。
通販の楽天市場も利用してます。
楽天市場で、買い物をすると、セールの時には、何倍ものポイントがついたりもします。
楽天市場で、買い物をする時には、モッピーと言う、ポイ活アプリを通して買い物をしています。モッピーアプリを通すと、モッピーポイントと楽天ポイントの両方がもらえます。
モッピーポイントは、500ポイント以上から、楽天ポイントなどにかえて、利用できます。
(モッピーを通すと、楽天ポイントが、少し減ってたりしますが、合計すると、トクなので、私は、モッピーを利用しています。)
最近、
モッピーで、楽天のPointScreenのアプリをインストールして3日間、クリックをすると300ポイント貰えると言うので、試しにやってみました。300ポイント(300円)は、ちゃんと貰えました。
楽天のPointScreenは、色んな広告が掲載されてるアプリです。開いてクリクックすると、1ポイント(1円)付与されたり、ちょっとだけポイントがもらえます。1日に何回か、開いて、毎日3ポイントから6ポイントは、もらっています。毎日、気がついたときに、ピっ、とクリクックして、ポイントが貰えるのは、ケチな私には、嬉しいしくて、とても、ありがたいです。
ほかにも、楽天のクリックしてポイントなど、たまに、開いて、ポイントをもらったり、
楽天ポイントは、結構貯まります。😉
楽天ポイントは、以下のように利用しています。
楽天ポイントは、何種類かあるようです。
⚫︎期限無しで、買い物をしたり、
投資信託が買えるポイントは、
⚫︎期限無しで買い物のみと、期限付きで
買い物のみのポイントは、
ガソリン代の足しにしたり、ツルハドラッグや、
楽天市場で買い物をしたりしています。
楽天ポイントは、本当にザクザク貯まって嬉しいポイントです。✌️
ポイ活、
凄い達人さんがいるみたいですが
私せいぜいそのぐらいです。
でも、大満足してます。
6個目のハイビスカスが咲きました。
小さなツボミが、まだまだあります。
まだまだ、楽しめそうです。
それにしても、キレイすぎます。
249話 ⭐️ 金利が上昇すると、成長株式は、低い評価になる?って?
今、
ドル高円安で、
投資信託を通じてドル建て資産に投資している投資家は円安メリットを享受していると言われています。
私の持っている、ほとんどの投資信託は、下がっていますが、ドル高円安のおかげで、下がり幅が少なく済んでいます。下がっているとはいえ、ほとんどがプラスの範囲内です。
、、、、、
投資信託を評価してる
モーニングスターにこのようなことが書いてありました。
為替変動によるファンドの基準価額の動きは、投資収益とは、違います。
株価下落でマイナスのところ、為替のおかげでプラス圏を保っているという場合は、
投資信託商品の内容を改めて確認し、保有を続けるか否かを判断することも必要です。
「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」は、
今年に入って米国利上げ実施で、株価の先行きに不安がもたれている投資対象となっています。
🌺えーっ!、そうなんですか?
どうして、ですか?
私も、
「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」を持っています。
とても、凄いファンドマネージャーさん達(フランク カルーソさんが凄いそうです。)が、運用している投資信託で、凄いパフォーマンスをしていることで、有名な投資信託です。
今は、少し、マイナスだけど、利上げの影響で、アメリカ株が下がっているから、仕方ないと思っています。アメリカ株が上がれば、また直ぐに戻ると、思ってます。
私は、心配してません、、、。😉
、、、、、
「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」の
投資対象は、米国成長株です。
そのパフォーマンスを振り返ると、年間トータルリターンは、
2019年から素晴らしい成績を残してきました。
ところが、今年に入ると、マイナスになっています。
その理由は、
長期金利上昇によるバリュエーション(PER)調整です。
↑↑↑
『バリエーション調整』ってなんだろう?
投資用語って沢山あって、難しいです。
調べてみました。
『バリュエーション』調整は、
PERの低下で株価が下落することです。
PERは、Price Earnings Ratioの略です。
PER(株価収益率)は会社が稼ぐ利益から見て株価が割高かどうかを測る指標です。
現在の株価が企業の利益に対して割高か割安かを判断する目安として利用されてます。
PERの数値は、低いほうが株価は割安と判断されます。
⭕️計算式は、
株価(1株あたりの値段)÷1株あたりの企業の純利益(1年)
なんとなく、わかったような、しっくりこないような、、、。
企業の利益に対して、今、株価が高いか安いか判断する数値なんですね。
アライアンス・バーンスタインは、基準価額の下落が大きかった6月に運用者から緊急レポートが発行されました。
🌺緊急レポートのこと、知りませんでした。😅
緊急リポートは、以下ような内容です。
バリュエーション調整の影響は、
特に成長株が被っています。
金利が上昇すれば、より長期の予想キャッシュフローほど割り引いて評価される傾向があるため、成長株の方がPERの調整圧力が強まると、解説しています。
🌺なぜ、金利が上昇すれば、長期の予想キャッシュフローほど割り引いて評価される傾向があるんだろう??
とりあえず、そう覚えておけばいいや、、、。そのうち理由がわかるかもしれないし、、、。
今は、バリエーション調整を調べて考えるだけで、頭が混乱ぎみだから、探るのは、やめておきます。😅
2022年、年初から6月12日までのアメリカ株式の騰落率は、
S&P500は、マイナス21.3%。
米国成長株式は、マイナス29.6%。
米国割安株式は、マイナス12.1%。
上記の急落率のとおり、
米国の金利が上昇すると、米国成長株式は、市場平均(S &P500、米国割安株式)より、低くなっています。これは、当たり前のことだそうです。
この荒波を乗り切るうえで、
企業の『収益性』を重視するアプローチが最も重要であるとことを強調しています。
🌺そうそう
「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」は、ずーっと、企業の収益性を重視してます。
『持続的な成長企業』は、
景気減速時でも収益を見込むことができます。中長期的に高く評価されると確信しています。
下落局面にあっては、
売られ過ぎた成長企業に割安な水準で投資することで、
中長期的なパフォーマンス向上が、できると明確な運用方針を示しています。
市場シェアの高い製品、サービスを提供している価格決定力が高い企業は、原材料費や燃料費などの上昇時に製品・サービスの値上げが可能で、『収益性』を維持できます。
『収益性』を維持できる企業は、ビジネスに再投資できる余剰資金を自ら創出できると、
持続的な成長を持つ企業を保有し続けます。
と、以前と、変わらない投資姿勢です。
このように、
金利の上昇期には、成長株投資には厳しい市場環境になりやすいそうです。
米国の金利引き上げは、2023年も続く見通しですが、永遠に利上げは、続きません。
金利上昇局面で、
下落した割安ファンドを購入し続けることによって、後々にリターンとして返ってきます。
🌺やっぱり、
「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」は、凄いファンドでした。
これからも、積み立てて行こうと思います。
上がった時にどうなるか、楽しみです。
そしては、分配金は、再投資をします。
昨日、分配金がでました。
早速、別の投資信託に再投資しました。
「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」の
モーニングスターの評価は、星⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️の最高評価でした〜。
⭕️投資は、自分の考えで、行います。
損をしても、自分の責任でやっています。
248話 ⭐️ インドが好調
インドのモディ首相は15日の独立記念日演説で、25年以内に先進国になることを目指すと表明しました。
現在、インドは、下位中所得国に分類されています。
インド経済は、
2050年までにアメリカ、中国に次ぐ世界第3位に拡大する可能性があるものの、
1人当たり所得は、低いままとなる可能性の指摘もあります。
以前(10年ぐらい前)から、インドは、成長すると、記事や、本などてみたり、セミナーでも、聞いてました。
私も、2017年ぐらいから
『JPMインド株アクティブ・オープン』を
たまにほんの少し買ってました。
(少なすぎて、投資をしてるといってよいのか、、、?😅)
インド、成長すると、言われいるけれど、
パッとしないと、思ってました。
そのような状態だったので、
インドを、すっかり、忘れていた時期もありました。
、、、、、
少し前ぐらいに、たまたま、TVか、何かの記事で、インドが、良くなっていることを知りました。
私が、ほんの少し持っている
『JPMインド株アクティブ・オープン』の
グラフを見みると、
2020年ごろから、
ずーっと、右肩上がりをしてます。
実績も、倍以上になってました。🤩
ビックリしました。🤩
世界中て、大暴落をした、コロナ禍最中も、右肩上がりしています。💪
、、、、
インドは、人口が増え続け、若い労働力が豊富です。
インドは、持続的な成長が期待できる国です。
アメリカを除く先進国は、高齢化と少子化の問題を抱えて、成長力が鈍ってきています。
株式市場としての流動性などから、現実的と注目されているのが、インドです。
インドが好調なのは、
世界最大規模の人口とその平均年齢の若さからくる「人口ボーナス」です。
生産年齢人口が従属人口を大きく上回り、活発な個人消費や社会保障費の抑制によって経済が成長しています。
インドの人口は2023年に中国を上回り、世界最多になる見通しです。
インドが、長期的に有利な条件には、
インドの輸出はGDPの20%未満で、世界経済の需要減速の直接的な影響を受けにくいこと。
2020年3月から、インド政府の生産連動型優遇策が開始され、
対象となる製造業に対し、売り上げ増加額に対し、4~6%のインセンティブが提供されています。
対象企業は、自動車、自動車部品、電子機器
、ITハードウェア、通信、医薬品、太陽電池モジュール、金属および鉱業、繊維およびアパレル、白物家電、ドローン、先端化学セルバッテリーなどです。
これらが拡大する生産年齢人口の就業の受け皿として成長していくと、期待されています。
わあ、インドは、絶好調なんだ〜。🤩
私の持っているほんの少しの投資信託、
『JPMインド株アクティブ・オープン』が、上がり始めたのが、2020年から、
もしかしたら
生産連動型優遇策と、関係してるのかも知れないな〜?
、、、、
アメリカの利上げの影響で、
インドも政策金利の引き上げを実施しています。
けれど、インドの企業債務は現在、GDPの50%未満です。
近年は減少し続けています。
インドが政策金利を引き上げても、企業業績等への影響は、抑えられているそうです。
インドのインフレ率は、比較的落ち着いているそうです。
、、、、、
世界的にコロナ禍や、物価高対策などで、世界中の株式が急落を経験する中、
比較的しっかりと上昇を続けるインドが、期待されてるみたいです。
インド、楽しみです。
沖縄から紅芋タルトをお取り寄せしました。
こんな沖縄らしいカードが入ってました。
左手奥には、大好きな三線もあって、
紅型、花笠、やむちん、泡盛の壺?、シーサー、そして守礼門、✨✨
嬉しいです。ステキなカード、ありがとうけございました。
お菓子御殿の紅芋タルトは、やっぱり、美味しいです。
ケチなので、お取り寄せは、少しです。✌️
WHOの偉い人が、コロナが、収束に近づいてると、言ってました。
もう少しかな〜。
気持ちが、弾みます。🕺🏾
247話 ⭐️ 値動きが少ない投資信託だけど、、、。
2019年10月ぐらいに
金融緩和、0金利の今、
もし、金利が上がったら、どうなるんだろう?と思って、たま〜にちょっとずつ買っている、
『明治安田日本債券ファンド』、
上がり下がりが、とても、少ないです。
『明治安田日本債券ファンド』は、
値動きは、少ないけれど、コロナ禍で、
ほとんどの、投資信託が、ドスン!と、大きく、下がった中、ずっーと、11,000円代をキープしてました。
コロナ禍で、下がらないのは、凄いと思いました。💪
ちなみに
昨日の基準価格は、11,321円です。相変わらずです。
この投資信託の設定日は、2000年1月28日
設定来高値は、12,358円 (2019年9月4日)
設定来安値は、9,888円 (2000年3年27日)
21年間、値動きが少なく、投資していても、仕方ないとも、思ったりもしますが、
コロナ禍のころから、
総資産が約5倍(グラフの山でだいたい見た感じ)ぐらいに、一気に膨らんでいます。
世界中で、利上げをしてる中、
日本は、利上げをしてません。
このまま、ずーっと、利上げをやらないとは、考えにくいです。
今は、値動きが、少ないけれど、
もし、利上げをしたときに、
『明治安田日本債券ファンド』は、
どうなるのかなーって、楽しみです。
株式みたいに、大きく動かないかもしれないげれど、、、、。
期待がはずれて、
ずーっと、11,000円台を行ったり来たりでも、別にいいやと思ったり、、。
金融政策などで、金融商品がどうなるのかな?って、想像したり、見ていくのも、とても、楽しいです。
そんなわけで、あちこちちょこちょこ投資信託を買って、
無駄なことをしてるかもしれないけれど、楽しいからいいです。
⛰⛰⛰⛰⛰
愉快な仲間と、とても、楽しそう。🌺
ステキな友達ですね。
山の上で、あんなにオシャレなものを食べれるなんて、、、
ゼリーかな?、すごくキレイ、✨
高級お菓子のカヌレ、手作りかな。凄いね。
美味しそうっていうか、すごく美味しかったんですよね。
お天気も良くて、なによりでした。
楽天ポイントって、良いですよね。😉
夕顔、今年も沢山咲きました〜。
246話 ⭐️ 金利と為替と投資信託
日銀の黒田総裁が岸田首相と会談で、
現在のドル高、円安について、
「急激な為替レートの変動は好ましくない」と、急激な円安進行に警戒する発言をされました。
そして、一時ですが、
ドル高、円安にブレーキがかかりました。
ユーロも、
誕生以降初めて0.75%利上をげし、
インフレを抑制するために、
さらなる利上げの予定しています。
ユーロ円も1ユーロ=144円台まで上昇し、
ユーロ高、円安が進んでいます。
外国の投資信託も
「為替ヘッジ有り」と「為替ヘッジ無し」で格差が広がっています。
為替変動の無い、「為替ベッジ有り」は、
ずどーん!と下落し、
為替の影響を受ける、「為替ベッジ無し」は、下がっては、いるものの、為替ベッジ有りほどでは、ありません。
同じように運用をしていても、
為替のヘッジの有り、無しの違いで、びっくりするほど、パフォーマンスに差がついてます。
10年ちょっと、投資信託をやって、
きましたが、こんなに差が付いたのは、初めてです。
アメリカとユーロ圏で、為替ヘッジの有り無しでパフォーマンスの差異が大きく違うのは、
金利差による、為替の変動率に差があるためです。
日本が、金利を上げるか、アメリカやユーロ圏が金利を下げれば、状況は、変わります。
アメリカもユーロ圏も、これからも、金利をあげると、予測されています。
日銀の姿勢が変わらない限り、
現在の日本対、アメリカ、ユーロ圏の金利格差は拡大する方向にあるようです。
円がアメリカやユーロ圏の通貨に対して下落しやすい状況が続くと、考えられています。
海外の資産を投資対象にした投資信託などを選ぶ場合は、為替ヘッジの有り、無しにも配慮をして商品を選ぶようにしないと行けないかも知れないです。
私は、為替の変動のある、「為替ベッジ無し」を、えらんでいます。
「為替ベッジ無し」は、外国株式の値上がりと、外国通貨の値上がり、この2つの値上がりが同時に起こると、為替の変動の無い、「為替ベッジ有り」より、上がり幅が大きいだろうと思っています。
以前、「為替ベッジ有り」は、為替の変動を考えないですむので安心と、聞いたことがありますが、そうでは、ないと、私は、思っています。
(あくまでも私の考えです。あっているかは、わからないですが、、、。)
今まで、為替ベッジ有りも無しもさほど差は、ありませんでしたが、
こんなに、差がつくことがあるんですね。
そのうち円高になれば、為替の変動のない、「為替ベッジ有り」のほうが、上がることもあるかもしれませんね。
上がっても下がっても、長くコツコツ積み立てを続けていくだけですが、、、。
投資を始めてから、為替や世界の経済などに興味を持つようになりました。
大してわかっていないかもしれないけれど、
自分なりに
いろんなことが知れて、楽しいです。